Mavic3 classicは本格的な映像制作でもバリバリ活用していけるスペックを持ちながら、Mavic3シリーズで一番コスパが良く、愛機として使っている方も多いかと思います。
しかし、純正のMavic3 classicショルダーバッグはとても高価ですよね。
なので今回は、Mavic3 classicのコスパの良いおすすめ収納ケースを紹介します。
Taoricup DJI Mavic 3 収納ケース
今回オススメするコスパ最強の収納ケース(ショルダーバッグ)は「Taoricup DJI Mavic3収納ケース」です。
天面に「DJI MAVIC」のロゴが入っててかっこいいですね!
この収納ケースはポイントをまとめてみました。
- ドローン本体、送信機がピッタリ
- 予備バッテリーや備品も収納可
- 丈夫
- 軽量
ドローン本体、送信機がピッタリ
このケースは内部がドローン本体、送信機、バッテリー等に合わせて型抜きされているため、ピッタリ収納することが可能です。
持ち運び中に中でずれてしまう心配もなく安心です。
この辺りは純正バッグよりもいいのではないでしょうか?
予備バッテリーや備品も収納可
送信機の下に予備バッテリーも2本収納できます。
Mavic3に1本取り付けている分も含め、計3本のバッテリーを収納できるため、1日撮影も問題ありません。
収納ポケットにはNDフィルターやストラップ、予備のプロペラ等、多くの物を収納できるのでこの備品ポケットも重宝しています。
Mavic3 classicにおすすめのNDフィルターに関してはこちらの記事でも紹介しています。
丈夫
外装はとても硬く、丈夫な作りになっているので、安心して持ち運びすることが可能です。
軽量
重さは750gと軽量なので長時間の持ち運びでも疲れる心配はありません。
またショルダーストラップが付属していて、肩掛けも可能なので手荷物にもなりにくくおすすめです。
まとめ
今回は僕が使用しているMavic3収納ケースを紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
今回紹介した収納ケースがおすすめの人はこんな人です。
- 長時間撮影や長時間の持ち運びがある人
- NDフィルターや予備バッテリーなど備品の多い人
- 丈夫なケースでドローンをしっかり守りたい人
1つでも当てはまった人は購入を検討してみてはいかがでしょうか?
ぜひ自分の愛機を大切にしてくださいね!
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