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ドローンの登録記号をプレート化!?ステッカーやシール、テプラよりもオススメの表示方法・表示場所を紹介。

写真&映像

100g以上のドローンを購入し、飛行するために登録記号を取得しなければなりません。

登録記号はドローン本体に表示する必要がありますが、ステッカーやテプラを使う人が大多数かと思います。

今回はそんな登録記号もカッコよく表示させたいあなたへ、おすすめの表示方法をご紹介いたします。

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登録記号はプレート化でかっこよく!

実はドローンの登録記号は「ちょっと印刷.com」でプレート作成をすることができます。

ドローンの登録記号をプレート化することで、おしゃれでカッコよく表示することができるのです!

プレートの仕様については現在(2023年5月時点)特に定められた規制はありません。

シールやテプラを貼り付けていてもNGではありませんが、大切な愛機には折角なのでオシャレなプレートを付けてみてはいかがですか?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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素材はアクリルでできていますが0.5mmととても厚くしっかりした作りでできているため、言われなければアルミプレートのように見えます。

また、文字部分はレーザー彫刻仕上げとなっています。

購入方法

購入方法はとても簡単で、まずはカラーを選択します。

カラーは下記の8色から選択できます。

僕は王道の〈銀〉にしました。

その次に、備考欄より「機体登録番号」と「有効期限」を記入し購入すればOKです!

表示位置

プレートは下図のように、大プレートと小プレートの2つが届くので好みの方を表示してください。

登録記号の表示についてはちょっとした決まりがありますので注意が必要です。

注意事項
  • 見やすい場所に表示すること
  • 耐久性のある場所に表示すること

登録記号の表示は見やすい場所、そして耐久性のある場所に表示しなければなりません。

そのため、確認しにくいアームや装着時に隠れてしまうバッテリーは不可となります。

オススメの表示場所はリアアーム前のエアダクト横!!(DJI Mavic3の場合)

ここなら2つの注意事項要点を満たし、ボディとの統一感もあってめちゃしっくりきます!

今回は僕の愛機のDJI Mavic 3 Classicの表示を例に出しましたが、他のドローンでも基本的にはアームを広げた時のボディ側面がよいのではないでしょうか。

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まとめ

今回はドローンの登録記号プレート化について記事を書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

多くの方がテプラやステッカーで表示している中、プレートでカッコよく表示しているだけで他人との差別化もでき、より愛機への愛着も増すこと間違いなしです!

ぜひみなさんも登録記号のプレート化をして、さらに自分のドローンを大切にしてください!

他にもドローンに関する記事を出しているので、気になる方は是非見ていってください!

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