ジムニーライフを楽しんでいる皆さん、お元気ですか?
今日はジムニー(JA22)のブレーキランプの交換方法についてご紹介します。
そこで、本記事では簡単な手順をご紹介し、自分で交換する方法、そしてオススメのブレーキランプについて解説していきます。
安全運転のためにも、早めの対処をおすすめしますので、ぜひ最後までご覧ください!
今回交換した電球
今回交換し電球は「PIAA 12V 23/8W」です。
ホームセンターで買うのもいいですが、急いでいない方はAmazonの方が安いのでオススメです!
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僕はついでに左も替えようと思ったので2個入りを購入しました。
2個入りの方が少しお得ですしね!
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中にはLEDのタイプもあります。
「長期使用したい!またはLEDのデザインの方が好き!」って方はLEDの選択もありかと思います。
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電球とLEDの違い
LED | 電球 | |
メリット | ・明るい ・消費電力が低い ・寿命が長い | ・発する光が温かい ・単価が安い(500円以下) |
デメリット | ・単価が高い(1,000円以上) ・発する光が鋭い | ・寿命が短い ・消費電力が高い |
交換手順
早速交換していきましょう。
カバーを外す
レンズについている4つのネジを+ドライバーで外していきます。
4本のネジが外れたらレンズを外していきます。
レンズが固着している場合が多いので、内張剥がしなどあると外しやすいです。
最終手段は、マイナスドライバー!!(笑)
電球の取り外し
ひと目見ただけでわかりますね(笑)
左から二番目の真っ黒く焼けた電球が切れています。(ブレーキランプ)
時計回りに回せば外せます。
電球の取り付け
取り付けは外す時と反対の手順で、押し込んで回せばOKです。
ブレーキランプを踏んで、ちゃんと点灯することを確認したらカバーを取り付けていきましょう!
これで完成です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
電球交換めんどくさがって、車屋に出してしまう人もいますが、自分で交換すれば200円くらいで直ります!
しかも手順はめちゃめちゃ簡単なので、安く済ませたい方はぜひ自分で交換してみてくださいね!
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