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【ZV-E10】おすすめアクセサリー6選!レンズからマイク、NDフィルターまで紹介。

ZV-E10 写真&映像

ZV-E10には、アクセサリーを使用することでさらに幅広い使い方ができるようになります。

ここではオススメのアクセサリーを紹介して行きます!

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レンズ

ここでは「Vlogが撮りたい方」「色々なものを撮りたい方」の2つに分けて紹介します。

  • Vlogが撮りたい方:SIGMA 16mm F1.4 DC DN
  • 色々なものを撮りたい方:SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM|Art

Vlogが撮りたい方

16mm
引用:SIGMA公式ホームページ

Vlogをメインに撮りたい人にオススメのレンズは「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」です。

このレンズの特徴としては16mmでありながらF1.4という明るさから、広角にもかかわらず綺麗なボケを表現できます。

また、映し出される画はとてもシャープで高解像です。

Vlogや商品レビューをしたい!というYouTuberにおすすめの1本です。

色々なものを撮りたい方(風景からスナップ、ポートレートなど)

18-35
引用:SIGMA公式ホームページ

標準レンズで様々な撮影がしたい人にオススメのレンズは「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM|Art」です。

このレンズは18-35mmと標準ズームレンズでありながら全域でF1.8という明るさを可能にした、単焦点レンズとズームレンズのいいとこ取りをしたようなレンズです。

SIGMAレンズの中でも「Art」ラインということで、このレンズは光学性能にかなり力を入れているレンズになります。

「メーカー純正レンズを超えた」とも言えるような革命的なレンズです。

商品撮影から風景撮影、スナップ撮影、ポートレートなど色々な撮影スタイルをされる方におすすめの1本です。

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動画用アクセサリー

ここからは動画撮影する際にあると便利なアイテムを紹介します。

シューティンググリップ

ZV-E10

ZV-E10には純正オプションアクセサリーとして「シューティンググリップ」があります。

これがとても便利で重宝するのです。

Vlog撮影時のグリップにもなり、卓上三脚にもなり、シャッター・REC・ズームインアウトがグリップの指先操作で完結します。

ZV-E10ユーザーなら持っていて損はないアイテムです。

ちなみに白と黒があるので自分の使っているカメラに合わせるのがいいかと思います!

マイク

RODE VideoMicro

上記でも説明しましたが、ZV-E10の内蔵マイクは前方指向性の3カプセルマイクを搭載していて音自体はとてもクリアで綺麗なのですが、周囲の音を拾ってしまうのが使う人によってはデメリットとなります。

そこで1方向からの音のみを収録できるマイクを取り付けることで解決します。

そんな人には、超小型コンデンサーマイク「RODE VideoMicro」をお勧めします。

単一指向性マイクでありながら、42gという超軽量で後付け感を感じさせません。

また音質もとてもクリアで聞きやすい音を収録してくれます。

NDフィルター

ND

実はNDフィルターは映像制作では必須のアイテムでもあります。

映像制作では、動きを自然に見せるためにシャッタースピードはフレームレートに依存しており、基本的に固定となります。

そのため明るさ調整には「NDフィルター」を使用します。

ここではさらに明るさの調整も可能な可変NDフィルター「K&F Concept 72mm 可変NDフィルター ND2-ND400」をおすすめします。

使用するレンズのフィルター径に合ったものを選びます。

今回は上記で紹介した「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM|Art」のフィルター径である72mmを紹介しました。

ND2-ND400まで明るさ調整できるので1つ持っていれば様々なシーンにオールマイティ使えます。

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写真用アクセサリー

ここからは写真撮影時におすすめするアクセサリーを紹介します。

ストロボ

TT350

ストロボはZV-E10で動画しか撮らない方には不必要ですが、写真を撮る方は写真の幅がかなり広がるため持っていて損はないアイテムです。

今回紹介するストロボは、「GODOX TT350 ソニー用」です。

GODOX V860IIの特徴
  • 安価
  • 最大ガイドナンバー:36
  • 爆速チャージ
  • 軽量:210g

まずソニー純正ストロボと比較できないくらい安いです!
同性能のストロボの約半値です!

ガイドナンバーとは簡単に言えば、そのストロボの最大出力(明るさ)です。

最大ガイドナンバー36は決して大きくはないですが、結婚式場などの大きな会場でない限りどこでも使えます。

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まとめ

ZV-E10

いかがでしたでしょうか?

ZV-E10と色々なアクセサリーの組み合わせで、撮影の幅がかなり広がります。

自分の撮影したいスタイルに合わせてアクセサリーを揃えてみてください!

「ZV-E10」については別の記事でも紹介しています。

それではカメラライフを楽しんでいきましょう〜!

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