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Leofoto LH-40PCLを修理に出してみた。修理の流れから詳細、価格を紹介。

サムネ 写真&映像

Leofoto製品を修理に出したので、Leofotoユーザーの方の参考になればと思い記事にまとめてみます。

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修理内容

破損箇所

今回三脚で撮影中に倒してしまい、Leofotoの雲台「LH-40PCL」のネジ部の破損させてしまったため、修理に出すことにしました。

愛用三脚のLeofoto / LS-324Cについては別の記事でも紹介しています。

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修理手順

Leofotoは中国のメーカーのため、日本で取り扱っている「株式会社ワイドトレード」に修理依頼をします。

実際に修理に出す手順を紹介して行きます。

メールで依頼

まずはメールで下記のことを伝えます。

  • 商品名前
  • 修理依頼内容
  • 製造番号

株式会社ワイドトレード:webmaster@widetrade.jp

製造番号は保証書に記してあります。
ワイドトレードにて製造番号等の確認が取れたら、修理依頼書を書いて行きます。

修理依頼書に記入

ワイドトレードのホームページに修理依頼書のPDFがあるので印刷して必要事項を記入して行きます。

一応下記に修理依頼書PDFのリンクを貼っておきます。

修理依頼書PDF

当該品を発送

修理品修理依頼書を梱包して発送します。

発送先
  • 〒334-0013
  • 埼玉県川口市南鳩ヶ谷5-17-12

修理期間

今回の修理は雲台「LH-40PCL」の回転部ネジの交換でしたが、1日で終了しました。

受け取り

修理完了

即発送していただいたのですぐに到着しました。

修理費用は代金引換となるので、ヤマト運輸の配達員に代金を支払います。

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金額

今回の修理金額は、税込み3,300円でした。

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注意

Leofotoは海外製品のため、正規代理店であるワイドトレード以外で購入した並行品などは修理不可なので注意してください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

Leofotoユーザーの方の参考になれば幸いです。

それではカメラライフを楽しんでいきましょう〜!

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